施工事例
東金市 屋根外壁塗装工事施工事例 T様邸
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チラシからのお問い合わせ
施工内容 | 屋根外壁塗装工事 |
施工期間 | 約二週間 |
プラン内容 | プラチナ遮熱ハイクラスシリコンプラン |
担当スタッフ | 吉田京介 |
屋 根 |
メーカー | アステックペイント |
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使用塗料 | スーパーシャネツサーモSi (トゥルーブラック) |
外 壁 |
メーカー | アステックペイント |
---|---|---|
使用塗料 | プラチナシリコンREVO2000-IR(コーヒーブラウン) |
施工前
■洗浄工事
【バイオ洗浄液】
【屋根 バイオ洗浄】バイオ洗浄液を使用することで苔・藻・カビ等の汚れや油分を落としやすくします。
【屋根 高圧洗浄】高圧洗浄にて苔・藻・カビ等の汚れや脆弱な塗膜を洗い落とします。
【雨樋洗浄】樋内部の汚れや詰まりを取り除きます。
【外壁 バイオ洗浄】バイオ洗浄液を使用することで苔・藻・カビ等の汚れや油分を落としやすくします。
【外壁 高圧洗浄】高圧洗浄にて苔・藻・カビ等の汚れや脆弱な塗膜を洗い落とします。
■塗装前下処理工事
【棟板金 釘打ち込み】棟板金を固定する釘が抜けている箇所に釘の打ち込みをしていきます。釘が抜けてしまうと強風時などに屋根を飛ばされてしまう恐れがあります。
【棟板金 釘頭シーリング処理】打ち込んだ釘の抜けを防止します。
【棟板金 ジョイント部シール処理】内部への雨水の侵入を防ぎます。
【取り合い部シール処理】
【タスペーサー挿入】タスペーサーを挿入することで、スレートの重なり部に適切な隙間を作り、雨水の排出経路を確保・毛細管現象での湿気滞留を防止します。
【屋根 クラック補修】無伸縮工法にて補修作業することで止水処理・建材強度も向上します。
【既存目地シール撤去】経年劣化した既存シーリングをはがしていきます。
【外壁目地 シーリングプライマー塗布】プライマーを塗布しシーリングとの密着を向上させます。
【外壁目地 シーリング充填】高耐久性のアステックシールを充填していきます。
【外壁目地 シーリング充填完了】止水処理と共に外壁同士の緩衝材の役割など、本来のシーリング材の機能が蘇りました!
【サッシ廻り シーリングプライマー塗布】
【サッシ廻り シーリング充填】
【サッシ廻り シーリング充填完了】
■屋根塗装工事
【屋根 下塗り】既存の屋根材の種類や状態に合った下塗り材を塗布していきます。下地の吸い込みを止め、調整をかけて、仕上げ塗料材の密着性をよくする為の大切な工程です。
【屋根 中塗り】お客様にお選びいただいた塗料塗装の1回目です。塗布量を厳守して塗っていきます。
【屋根 上塗り】最後の仕上げ塗装工事です。中塗り・上塗りと塗布量・塗り回数・乾燥時間をメーカー指定基準を厳守して施工し耐久性とともに美観も美しく仕上げていきます。
【屋根 上塗り完了】
■外壁塗装工事
【外壁 下塗り】既存外壁材の種類や状態に合った下塗り材を塗布していきます。下地の吸い込みを止め、調整をかけて、仕上げ塗料材の密着性をよくする為の大切な工程です。
【外壁 中塗り】お客様にお選びいただいた塗料塗装の1回目です。塗布量を厳守して塗っていきます。
【外壁 上塗り】最後の仕上げ塗装工事です。中塗り・上塗りと塗布量・塗り回数・乾燥時間をメーカー指定基準を厳守して施工し、耐久性と共に美観も美しく仕上げていきます。
■材料確認
【材料搬入】リフォーム図面を作成し、塗布量計算をした上で必要な缶数を搬入します。
【使用缶検査】搬入された缶数きちんと使用し、適正な塗布量が守られているかの検査です。
【使用缶検査】
【使用缶検査】
【使用缶検査】
■付帯部塗装工事
【軒天 塗装1回目】
【軒天 塗装2回目】
【破風 下塗り】
【破風 中塗り】
【破風 上塗り】
【帯板 下塗り】
【帯板 中塗り】
【帯板 上塗り】
【雨樋 塗装1回目】
【雨樋 塗装2回目】
【水切り 下塗り】
【水切り 中塗り】
【水切り 上塗り】
【雨戸 下塗り】
【雨戸 中塗り】
【雨戸 上塗り】
【基礎 下塗り】
【基礎 中塗り】
【基礎 上塗り】
完成写真に対するひとこと
屋根はスーパーシャネツサーモSi のトゥルーブラック、外壁はプラチナシリコンREVO2000-IRのコーヒーブラウンで塗装。イメージも一新し、新築時のような美観と機能を取り戻しました!