施工事例
東金市 屋根外壁塗装施工事例 A様邸
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- 外壁塗装
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施工現場の近隣より
| 施工内容 | 屋根外壁塗装工事 |
| 施工期間 | 約三週間 |
| プラン内容 | プラチナ遮熱ハイクラスシリコンプラン |
| 担当スタッフ | 沼澤悠太 |
| 屋 根 |
メーカー | アステックペイント |
|---|---|---|
| 使用塗料 | ｽｰﾊﾟｰｼｬﾈﾂｻｰﾓSi(ｶｰﾎﾞﾝｸﾞﾚ‐) |
| 外 壁 |
メーカー | アステックペイント |
|---|---|---|
| 使用塗料 | ﾌﾟﾗﾁﾅｼﾘｺﾝREVO2000-IR(ﾏｳﾝﾃﾝﾌﾞﾙｰ・ｽﾚｰﾄﾌﾞﾙｰ) |
施工前
■洗浄工事
【バイオ洗浄液】
【屋根 バイオ洗浄】バイオ洗浄液を使用することで苔・藻・カビ等の汚れや油分を落としやすくします。
【屋根 高圧洗浄】高圧洗浄にて苔・藻・カビ等の汚れや脆弱な塗膜を洗い落とします。
【外壁 バイオ洗浄】バイオ洗浄液を使用することで苔・藻・カビ等の汚れや油分を落としやすくします。
【外壁 高圧洗浄】高圧洗浄にて苔・藻・カビ等の汚れや脆弱な塗膜を洗い落とします。
■塗装前下処理工事
【棟板金 釘頭シーリング処理】打ち込んだ釘の抜けを防止します。
【タスペーサー挿入】タスペーサーを挿入することで、スレートの重なり部に適切な隙間を作り、雨水の排出経路を確保・毛細管現象での湿気滞留を防止します。
【既存目地シール撤去】経年劣化した既存シーリングをはがしていきます。
【外壁目地 シーリングプライマー塗布】プライマーを塗布しシーリングとの密着を向上させます。
【外壁目地 シーリング充填】高耐久性のアステックシールを充填していきます。
【サッシ周り シーリングプライマー塗布】
【サッシ周り シーリング充填】
■屋根塗装工事
【ラス・トレイント塗布】錆甚大箇所に特殊錆止め材のラス・トレイントを塗装します。サビている部分に塗布し、浸透させ固めることで錆が広がるのを防ぎます。
【屋根 下塗り１回目】劣化が激しいため下塗りを2回施工。1回目で下塗り塗料を充分吸い込ませ、2回目で本来の下塗りの役目を発揮させます。
【屋根 下塗り２回目】
【屋根 中塗り】お客様にお選びいただいた塗料塗装の１回目です。塗布量を厳守して塗っていきます。
【屋根 上塗り】最後の仕上げ塗装工事です。中塗り・上塗りと塗布量・塗り回数・乾燥時間をメーカー指定基準を厳守して施工し耐久性とともに美観も美しく仕上げていきます。
■外壁塗装工事
【外壁 下塗り】既存外壁材の種類や状態に合った下塗り材を塗布していきます。下地の吸い込みを止め、調整をかけて、仕上げ塗料材の密着性をよくする為の大切な工程です。
【外壁 中塗り】お客様にお選びいただいた塗料塗装の１回目です。塗布量を厳守して塗っていきます。
【外壁 中塗り】
【外壁 上塗り】最後の仕上げ塗装工事です。中塗り・上塗りと塗布量・塗り回数・乾燥時間をメーカー指定基準を厳守して施工し、耐久性と共に美観も美しく仕上げていきます。
【外壁 上塗り】
■材料確認
【材料搬入】リフォーム図面を作成し、塗布量計算をした上で必要な缶数を搬入します。
【材料搬入】
【材料搬入】
【使用缶検査】搬入された缶数きちんと使用し、適正な塗布量が守られているかの検査です。
■付帯部塗装工事
【軒天 塗装１回目】
【軒天 塗装２回目】
【幕板 下塗り】
【幕板 中塗り】
【幕板 上塗り】
【破風 下塗り】
【破風 中塗り】
【破風 上塗り】
【雨樋 塗装１回目】
【雨樋 塗装２回目】
【庇 下塗り】
【庇 中塗り】
【庇 上塗り】
【雨戸 下塗り】
【雨戸 中塗り】
【雨戸 上塗り】
■ベランダ防水工事
【ベランダ 施工前】
【下地防水層除去】
【下地防水層除去】
【プライマー塗布】絶縁シートプライマーを塗布します。
【通気緩衝絶縁シート】既存の防水層に直接新しい防水層を塗ってしまうと、既存部に含まれる湿気により塗膜に膨らみが生じる可能性があるため、絶縁シートを貼ることで湿気を逃がし、長期的に防水性を保ちます。
【脱気板設置】
【ウレタン防水層塗布】ウレタン防水層を施工していきます。
【ウレタン防水層塗布】ウレタン防水層を施工していきます。
【ベランダ防水完了】
【ベランダ防水完了】
担当者のコメント
工事中は大変お世話になりました。
また何かお困りごとなどございましたら、お気軽にご相談ください。
これからも末長いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
完成写真に対するひとこと
外壁はﾌﾟﾗﾁﾅｼﾘｺﾝREVO2000-IRのマウンテンブルーとスレートブルーのツートンカラーで塗装。付帯部のホワイトが映える素敵なお家に生まれ変わりました♪