【2026年版】大網白里市の外壁塗装助成金|いくらもらえる?申請方法も解説
2026年04月01日(水)
みなさんこんにちは!
東金市外壁塗装屋根塗装 大網白里市外壁塗装屋根塗装専門店の
株式会社あかつき(プロタイムズ東千葉店・大網店)の松倉です!
2026年4月1日時点、大網白里市では外壁まわりの工事に関係する制度はありますが、誰もが今の自宅の外壁塗装に使える形では案内されていません。
確認したいのは「空き家バンク登録物件を購入して改修する人向けの補助金」と「木造住宅の耐震診断・耐震改修の補助」です。
空き家バンク登録物件を購入して改修する人向けの補助金は「屋根または外壁等の外装の改修工事」を対象経費に含みますが、対象者条件は限られています。
そこで今回のお役立ちコラムでは、大網白里市公式情報に基づき「対象者」「どこまで補助対象か」「申請時に間違えやすい部分」をお話しします。
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大網白里市の外壁塗装助成金は「誰の家か」で見方が変わる
まずは「現在住んでいる自宅の塗り替え」なのか「空き家バンク登録物件を購入して直す工事」の整理が必要です。
今の自宅の外壁塗装を考えている場合
2026年4月1日時点、大網白里市公式を確認した範囲では、今住んでいる一般住宅の外壁塗装を広く対象にした補助や助成制度は確認できませんでした。
耐震関係の補助制度はありますが、目的は耐震化です。「大網白里市には外壁塗装の助成金がある」と思い込むと失敗します。
空き家バンク登録物件の改修なら対象になる可能性がある
大網白里市空き家バンク登録物件改修事業補助金は、補助対象経費に「屋根または外壁等の外装の改修工事」を含みます。
対象は「空き家バンク登録物件を購入して改修する人」です。誰でも使える一般的な外壁塗装助成ではないため注意が必要です。
- 今の自宅の塗り替えか
- 空き家バンク登録物件の購入後改修か
- 耐震目的の工事か、外装改修か
参照:大網白里市 大網白里市空き家バンク登録物件改修事業補助金制度のご案内
空き家バンク登録物件改修事業補助金
空き家バンク登録物件改修事業補助金で注意したいのは「対象物件」「対象者」「対象工事」といった、3つの条件を満たさなければならない点です。
いくらもらえるのか
補助額は補助対象経費の3分の2で、上限は200万円です。金額だけ見ると大きな制度と言えます。
また、申請年度の2月末までに改修工事が完了しなければなりません。
どのような人が対象?
対象者は「移住し、対象空き家に定住する意思がある所有者」です。対象者になるには、以下のような条件が細かく設定されています。
- 日本国籍がある方、または対象となる在留資格を持つ外国人
- 改修工事を行う空き家の所有者
- 転入世帯は工事完了後に大網白里市へ住民登録
- 転入世帯とは、対象空き家の売買契約締結前1年間、大網白里市の住民基本台帳に記録されておらず、交付申請日時点で39歳以下の世帯
- 住民登録後、10年以上その空き家に住み続ける
- 転入世帯に市税を滞納している方がいない
- 転入世帯が、国や自治体などの住宅改修補助を受けていない
- 転入世帯に暴力団員や暴力団関係者がいない
上記は簡易的な書き方ですが、条件を満たせているか、大網白里市の公式サイトや窓口でチェックしてみてください。
どこまでが補助対象工事なのか
対象経費は「台所や浴室などの水まわり」「給排水・電気・ガス設備、屋根または外壁等の外装」「内装の改修工事」などが含まれています。
注意したいのは、門・塀などの外構工事やDIYは、対象外となっている点です。また、市はこの制度の改修工事について、耐震改修工事など建物の躯体に対する補強工事は除外しています。
参照:大網白里市 大網白里市空き家バンク登録物件改修事業補助金制度のご案内
耐震補助は「外壁塗装助成」とは分けて考える
大網白里市では「木造住宅耐震診断補助事業」と「木造住宅耐震改修補助事業」を用意しています。
ただ、これは外壁塗装そのものの費用不安に答える制度ではありません。建物の耐震化を進めるための補助という位置づけです。
木造住宅耐震診断補助事業
対象は「市内にある昭和56年5月31日以前着工の木造住宅」です。一戸建て住宅、または一定の併用住宅、在来軸組工法、地上2階建て以下など複数の条件が設定されています。
所有者が居住して、住民基本台帳に記載されており、市税等を完納していなければなりません。補助額は「診断費用の3分の2」で「上限8万円」です。
木造住宅耐震改修補助事業
耐震改修補助は「耐震診断の結果、判定値1.0未満と診断された木造住宅」が対象です。補助額は「耐震設計・工事監理・耐震改修に要する費用の3分の2」で「限度額を100万円」としています。以下、条件についてチェックしてみてください。
- 昭和56年5月31日以前の木造住宅か
- 在来軸組工法・2階建て以下か
- 居住・住民登録・完納条件を満たすか
- 塗装目的ではなく耐震目的の制度であること
申請で失敗しないために見ておきたい流れ
金額よりも先に「いつ申請するのか」「どの段階で契約するのか」を確認したほうが失敗しにくくなります。補助金は、見積もりを取ったあと、そのまま工事契約に進むと対象外になる場合があるためです。
契約前に止まるべき制度がある
空き家バンク登録物件改修事業補助金は、工事等の契約前に、申請書の提出が求められます。補助金活用を希望する場合、事前に地域づくり課へ問い合わせが必要です。耐震診断補助も、補助金交付申請から始まる流れです。
年度内完了と予算上限を見る
空き家バンク登録物件改修補助は、申請年度の2月末までに工事の完了が求められます。予算上限に達した時点で受付終了です。
耐震改修補助も、申請額が予算額に達した時点で受付終了です。「いま受付しているか?」を確認して動かないと失敗しかねません。以下、申請前に整理したい項目です。
- 物件が空き家バンク登録物件か
- 工事内容が外装改修か、耐震改修か
- まだ契約前か
- 年度内に完了できるか
参照:大網白里市 大網白里市空き家バンク登録物件改修事業補助金制度のご案内
FAQ|大網白里市の外壁塗装助成金についてよくある質問
大網白里市の外壁塗装助成金は「外壁塗装なら誰でも使える制度がある」と思って調べ始める方が多い一方で、実際には対象条件がかなり限られています。
とくに今住んでいる自宅の塗り替えなのか、空き家バンク登録物件の購入後改修なのかで、見方が大きく変わります。
さらに、耐震補助は外壁塗装のための制度ではないため、同じ「住宅工事の補助」でも混同しないことが大切です。ここでは、申請前によくある疑問を整理しておきます。
Q.大網白里市では、今住んでいる家の外壁塗装に使える助成金はありますか?
2026年4月1日時点で確認した範囲では、今住んでいる一般住宅の外壁塗装を広く対象にした助成金は確認できません。大網白里市には空き家バンク登録物件の改修補助や木造住宅の耐震診断・耐震改修補助がありますが、いずれも対象や目的が限定されています。
そのため「大網白里市は外壁塗装の助成金が出る」と一括りに理解してしまうと、申請段階で対象外になる可能性があります。まずは自宅の塗り替えなのか、空き家購入後の改修なのかを切り分けて考えることが重要です。
Q.空き家バンク登録物件なら、外壁塗装だけでも補助対象になりますか?
外壁まわりの工事が対象経費に含まれる可能性はありますが、物件が空き家バンク登録物件であることに加え、購入者が移住し定住する意思を持つ所有者であることなど、複数の条件を満たす必要があります。
また、補助対象経費には屋根または外壁等の外装改修が含まれる一方で、門や塀などの外構工事、DIY、耐震改修工事などは対象外です。つまり「空き家を買ったから自動的に外壁塗装が補助される」という制度ではなく、対象者、対象物件、対象工事の3点をそろえて確認する必要があります。
Q.助成金や補助金を使いたい場合、どのタイミングで動けばいいですか?
最も注意したいのは、契約前に申請が必要な制度があることです。たとえば空き家バンク登録物件改修事業補助金は、工事等の契約前に申請書を提出する流れになっており、補助金を使う前提で見積もりを取りながらも、そのまま先に契約してしまうと対象外になるおそれがあります。
また、年度内完了の条件や予算上限による受付終了もあるため「制度があるか」だけでなく「今受付しているか」「工事完了時期が間に合うか」まで確認しておくことが大切です。
大網白里市の外壁塗装助成金を正しく見極めたい方はあかつきへご相談ください
大網白里市で外壁塗装の助成金を調べる際は「今住んでいる自宅の塗り替えなのか」「空き家バンク登録物件の改修なのか」「耐震目的の制度なのか」を切り分けて考えることが大切です。
制度名だけを見ると使えそうに見えても、対象者や対象物件、申請時期の条件を外すと補助対象にならないことがあります。とくに契約前申請が必要な制度や、年度内完了、予算上限で受付終了となる制度は、先に工事を進めてしまうと取り返しがつきません。
株式会社あかつき(プロタイムズ東千葉店・大網店)では、単に外壁塗装の見積もりを出すだけではなく、今の工事内容が補助制度の考え方と合っているかを整理しながらご案内しています。大網白里市で外壁塗装と助成金の使い方を失敗せずに考えたい方は、あかつきの問い合わせフォームからのお問い合わせはもちろん、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店でもお気軽にご相談ください。
制度確認と工事計画を切り分けて考えることが、後悔しない進め方につながります。
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株式会社あかつきの施工事例
ブログ執筆者/監修者 執筆者/監修者
株式会社あかつき 代表取締役
松倉道暁
保有資格:一級塗装技士、外装劣化診断士、建築物石綿含有建材調査者、足場
組立作業主任者、有機溶剤作業主任者、安全衛生責任者 | 職人歴26年
一級塗装技士と外装劣化診断士の資格を持ち、塗装職人経験は26年。日々、外壁塗装の現地調査や提案、塗装工事の現場管理を行っています。塗装工事は工事完了後からがお客様との本当のお付き合いの始まりです。10年後20年後にもお客様に喜んでいただく為に工事はもちろんアフターフォローまでトータルの高品質をご提供し続けていきます。
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