夏の外壁塗装・屋根塗装のメリット&デメリットと最適な時期
2025年08月21日(木)
みなさんこんにちは!
東金市外壁塗装屋根塗装 大網白里市外壁塗装屋根塗装専門店の
株式会社あかつき(プロタイムズ東千葉店・大網店)の松倉です!
💬「そろそろ外壁や屋根を塗り替えたいけれど、夏に工事をしても大丈夫?」
そう疑問に思う方は多いのではないでしょうか。外壁塗装や屋根塗装は10〜15年に一度の大きなリフォーム工事です。せっかく費用をかけるのなら、最も良い時期におこないたいものですよね。
夏は気温や湿度の影響が大きく「メリットがある」と言う業者もいれば、「避けた方がいい」とアドバイスする業者もいます。実際のところ、夏施工には良い面と注意すべき点の両方が存在するのです。
今回のお役立ちコラムでは、夏に工事を検討している方が安心して判断できるようにわかりやすくお話していきます。
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夏に外壁塗装・屋根塗装をおこなうメリット
夏施工の大きな強みは「作業効率の良さ」と「乾燥環境の安定」です。具体的には次のような利点があります。
1. 乾燥が早く工期短縮につながる
気温が高いため、塗料の乾燥がスムーズに進みます。春や秋に比べて1日のうちで塗装可能な時間が長くなり、重ね塗りの間隔も短縮できるため、全体の工期が数日短くなることもあります。
2. 日照時間が長く、作業を進めやすい
夏は夕方まで明るいため、作業時間をしっかり確保できます。短期間で終われば近隣への騒音や足場設置による生活への影響も少なくなり、施主にとってもメリットとなります。
3. 梅雨明け後は比較的天候が安定
梅雨の時期を過ぎると晴天が続くことが多く、施工の中断が少なくなります。とくに外壁塗装は「雨で工程が延びる」ことが最大のストレスですが、夏場はその心配が少なくなります。
4. 秋の繁忙期を避けられる
塗装業界では春と秋が繁忙期となるため、希望する時期に予約が取れないこともあります。夏は比較的スケジュールに余裕があり、希望日で工事を進めやすいのもメリットです。業者によっては「夏割引」などのキャンペーンを設けている場合もあります。
夏に外壁塗装・屋根塗装をおこなうデメリット
一方で、夏特有の気象条件は施工に悪影響をおよぼすこともあります。とくに、屋根塗装 夏 デメリットに注目してみましょう。
1. 気温が高すぎて仕上がりに影響する
真夏日や猛暑日には、屋根表面の温度が70℃以上に達することもあります。塗料が急速に乾燥すると表面にムラや気泡が生じ、塗膜の耐久性を下げてしまうリスクがあります。
2. 作業員の安全リスク(熱中症)
屋根の上は照り返しも強く、体感温度が非常に高くなります。作業員の体調を考慮して施工時間を短縮せざるを得ない場合があり、その分工期が延びることもあります。
3. 台風やゲリラ豪雨による工事中断
夏は台風シーズンとも重なります。強風や集中豪雨が発生すると足場の安全確保が難しく、工事が中断するケースも少なくありません。結果として予定より長引くリスクがあります。
4. 塗料の管理がシビア
高温下では塗料の粘度が変化しやすく、扱いが難しくなります。経験豊富な職人が温度管理や希釈を適切におこなわなければ、塗膜性能が落ちてしまう可能性があります。
夏塗装におすすめの時期
「夏ならいつでも良い」というわけではなく、適したタイミングがあります。千葉県は梅雨明けが7月中旬〜下旬にかけて訪れるため、この時期は塗装に適したタイミングです。
ただし、館山や銚子といった沿岸部では台風の通過や強風の影響を受けやすいため、スケジュール調整には注意が必要です。逆に、柏や松戸など内陸部は比較的天候が安定しやすく、施工もスムーズに進む傾向にあります。
基本的に、真夏日が続く8月中旬や、台風が多発する9月中旬〜下旬は避けた方が無難です。ここでは、おすすめの2つの時期についてくわしくお話していきます。
梅雨明け〜お盆前
晴れの日が多く、湿度も比較的安定しているため施工しやすいタイミングです。猛暑日が続く前のタイミングである7月中旬〜下旬はとくに狙い目といえます。ただし、近年は線状降水帯による突発的な豪雨や、局地的に「記録的短時間大雨情報」が出されることが増えています。
週間天気予報では晴れマークがついていても、一時的に天気が急変することもあるのです。晴れているからといって油断せず、雨雲レーダーなどで気象情報を常に確認しながらスケジュールを進めることが大切です。
9月初旬
お盆を過ぎると少しずつ気温が落ち着き、施工環境としても安定してきます。秋の繁忙期に入る直前のため、予約が取りやすいのもメリットです。ただし近年は10月に入っても30℃を超える日があり、職人の作業効率や体調にも影響を与えます。
また、台風が停滞して長引くケースも増えているため、天候の推移を見ながら柔軟に工程を調整していく必要があります。夏塗装のメリットを活かすために、天候の面を上手に乗りこなしていきましょう。
千葉エリア特有の気候と塗装の注意点
外壁や屋根の塗装は全国どこでも共通する注意点がありますが、千葉県という地域性を考慮すると、いくつか特有のリスクや対策ポイントが見えてきます。
1. 海沿いエリアの塩害
千葉は九十九里浜や館山・銚子など海に面した地域が広く、潮風に含まれる塩分が外壁や屋根材に付着しやすい環境です。
金属部分はサビや腐食が進みやすく、塗膜の劣化も加速します。こうした地域では、耐塩性に優れた塗料や防サビ処理を選ぶことが重要です。
2. 台風通過ルートの影響
房総半島は毎年のように台風の進路にあたりやすく、強風や豪雨による被害も発生しやすいエリアです。塗装工事中に台風が接近すれば足場の安全確保が難しくなり、工期が延びる可能性があります。
千葉で夏の施工を計画する際は、スケジュールに余裕をもたせることが不可欠です。
3. 内陸と沿岸の気温差
柏や松戸などの内陸部はヒートアイランド現象の影響で屋根の表面温度が上がりやすく、遮熱塗料の効果を得やすい地域といえます。
一方、沿岸部では気温は比較的下がっても湿度が高く、乾燥管理が課題となります。場所によって適した塗料や施工方法が変わるため、地域性を理解している業者を選ぶことが大切です。
夏の塗装費用と予約事情
夏は塗装業界では「中間期」にあたり、春や秋の繁忙期と比べて予約が取りやすい傾向です。とくに千葉県内では、台風被害が集中する9月以降に屋根修繕の依頼が急増するため、その直前である7〜8月は比較的スケジュールに余裕があります。
また、一部の業者では「夏割」や「早期予約キャンペーン」といった割引制度を設けているケースもあり、工事費用をおさえられる可能性もあります。外壁・屋根塗装は数十万円〜百万円規模の出費となるため、こうした特典を活用することでコスト面のメリットを享受できるのです。
ただし、予約が取りやすいからといって直前に依頼すると、足場設置や塗料の発注準備で逆に工期が遅れる場合もあります。余裕を持って1〜2か月前から相談しておくことが理想的です。
外壁と屋根を同時に塗装するならば完成までの日数を逆算して予約をする必要があります。予約を夏前におこなっても、予約状況によっては夏本番に施工が始まることもあるのです。
だからこそ、いつまでに終わらせたいのかというゴールも考慮して、早めに相談にいきましょう。
夏に塗装を成功させるためのポイント
夏施工で失敗しないためには、事前の準備と業者選びが重要です。
1. 夏施工に慣れた業者を選ぶ
「夏場の施工経験が豊富かどうか」は、仕上がりを大きく左右します。塗料の乾燥速度に合わせた塗布量や希釈率の調整は、職人の経験値に依存します。見積相談の段階で「夏の施工管理はどのようにしていますか?」と聞いてみると安心です。
2. 工期に余裕をもたせる
台風やゲリラ豪雨で工事が止まる可能性を考慮し、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。「◯日で終わります」ではなく「天候により延びる可能性があります」と説明してくれる業者は信頼できます。
3. 遮熱・断熱塗料を選ぶ場合は注意
夏場は遮熱塗料や断熱塗料の需要が高まります。塗料の特性を十分に理解し、下塗り・上塗りの工程を適切におこなうことが重要です。カタログの数字だけで判断せず、実際の施工事例や効果を確認しましょう。
4. 近隣への配慮も忘れずに
夏場は窓を開けて生活している家庭も多いため、塗料の臭いが気になりやすい時期です。事前に近隣へ挨拶をおこない、理解を得ておくことがトラブル防止につながります。
5.夏ならではの生活習慣と工事への影響
夏場は窓を開けて風を取り入れる家庭が多いため、塗料の臭いが気になるという声も少なくありません。さらに、エアコンの室外機周りに足場が設置されると、冷房効率が下がるケースもあります。こうした生活面の影響については、事前に業者と調整しておくことが重要です。
また、夏は洗濯物を外に干すご家庭が多いため、塗装工事中は「洗濯物を干せない日」が続くこともあります。近隣への説明や工事スケジュールの共有をしっかりおこなうことで、トラブルを防ぎやすくなります。
夏塗装をお考えならば「あかつき」にご相談ください
夏の塗装は一見リスクが多いように感じますが、適切な時期を選び、経験豊富な業者に依頼すれば十分に成功できます。ポイントは「施工管理の徹底」と「余裕を持った計画」です。
千葉県内で夏に塗装を検討する場合は、沿岸と内陸で気候リスクが異なるため、地域事情に精通した業者へ依頼することが成功への近道になります。大切な住まいを長持ちさせるために、夏施工の特徴を理解し、自分のライフスタイルに合った時期を選びましょう。
株式会社あかつき(プロタイムズ東千葉店・大網店)では、暑さ対策やスケジュール管理をおこないながら夏の塗装をおこなっております。まずは、塗装の必要性について無料診断でチェックしてみませんか?お気軽にお問い合わせください。
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あかつき お家の健康診断
ブログ執筆者/監修者 執筆者/監修者
株式会社あかつき 代表取締役
松倉道暁
保有資格:一級塗装技士、外装劣化診断士、建築物石綿含有建材調査者、足場
組立作業主任者、有機溶剤作業主任者、安全衛生責任者 | 職人歴26年
一級塗装技士と外装劣化診断士の資格を持ち、塗装職人経験は26年。日々、外壁塗装の現地調査や提案、塗装工事の現場管理を行っています。塗装工事は工事完了後からがお客様との本当のお付き合いの始まりです。10年後20年後にもお客様に喜んでいただく為に工事はもちろんアフターフォローまでトータルの高品質をご提供し続けていきます。
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